都内区市町村の再犯防止に関連する取組について紹介します。
世田谷区ひきこもり相談窓口の愛称で、ぷらっとホーム世田谷とメルクマール世田谷が運営しています。年齢を問わず、ひきこもり当事者の方や家族を支援し、誰もが自分らしく暮らすことが出来るようサポートします。
https://www.platsetagaya.jp/hikikomori_soudan
世田谷区自立相談支援センターの愛称で、「仕事」「お金」「ココロとカラダ」のこと等、身の回りの様々な困りごとの相談窓口です。お話を伺い、困りごとを一緒に整理し、関係機関と連携しながら一緒に解決策を見つけます。
https://platsetagaya.jp/
児童相談所は、児童福祉法に基づいて設置される行政機関です。
18歳未満の子どもに関する養護、障害、非行、育成などの相談を児童福祉司、児童心理司、保健師等の専門スタッフが受け、助言、指導、情報提供などの適切な方法で援助を行います。他機関の援助が必要な場合、専門機関をご紹介します。
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kodomo/009/005/d00185374.html
こころに関する悩みを抱えている世田谷区民を対象に夜間・休日の電話相談を実施しています。不安なとき、つらいとき、迷ったとき、誰かに話したいときなどにご利用ください。
https://www.setagayaku-hokencenter.or.jp/heart/mental.php
大切な人との死別や離別などによる喪失感(グリーフ)を抱えた方が、ゆっくり安心して相談できる場所です。
http://sapoko.org/
主に経済的な面での生活の困りごとがあるかたを対象とした無料相談窓口です。
就労の状況、心身の状況、地域社会との関係性その他の事情により、現に経済的に困窮し、抱える様々な課題に対し、状況に応じて適切な支援をします。
https://toshima-shakyo.or.jp/contents/kurashi.html
区内8か所の地域区民ひろばにて、子どもからお年寄りまで、全世代を対象とした無料相談を承っています。生活の中の不安なこと、地域の中で心配なこと、どこに相談したら良いかわからないことなど、福祉に限らず暮らしのこと全てのご相談に対して、一人ひとりの生活や思いに寄り添いながら、地域のみなさんや関係機関・団体等と協力して、解決に向けたお手伝いをしています。
https://www.city.toshima.lg.jp/158/kenko/sekatsu/2008171333.html
多摩少年院では、在院者の特性に応じた適切な矯正教育を行うことにより、改善更生と円滑な社会復帰を図っている。日々の生活を大切にし、日課に懸命に取り組む少年たちの姿を知ってもらうため、パネル展を令和5年2月、3月に八王子駅南口総合事務所と八王子市役所本庁舎で開催する。
府中市では工事請負契約の入札において、総合評価方式を導入しています。「協力雇用主制度」を導入している事業者が総合評価方式における評価対象となり加点されます。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/jigyosha/keyaku/sougouhyoukahousiki.html
犯罪や非行の防止、更生保護について理解を深め、安全で安心な明るい地域社会を築くことを目的とした運動です。日野市では7月を中心に、街頭広報活動やパネル展等を実施し、多くの方への理解と協力を求めています。
https://www.city.hino.lg.jp/fukushi/fukushi/hanzai/1003805.html
社会を明るくする運動”とは、法務省が主唱する、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動です。国立市”社会を明るくする運動”推進委員会では、講演会、刑務所作業製品即売会などさまざまな活動を展開しています。
「社会を明るくする運動~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~」は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と、過ちを犯した人の立ち直りについて理解を深め、力を合わせて犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築こうとする運動を、武蔵村山市社会を明るくする運動推進委員会にて、毎年7月の強調月間に合わせ、イベント等を開催しています。
https://www.city.musashimurayama.lg.jp/kurashi/seikatsu/1012251/1005240.html
社会を明るくする運動”は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築くための全国的な運動で、今年度で72回目を迎えます。多摩市では、日野・多摩・稲城地区保護司会多摩分区の保護司が街頭啓発活動や作文コンテストを実施します。
https://www.city.tama.lg.jp/kenkofukushi/1008237/shien/kousei/1003140.html
社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築こうとする全国的な運動です。
この運動は毎年7月を強調月間とし展開されており、稲城市においても例年7月平日の初日に市内の駅頭、街頭及び読売ジャイアンツ球場にて“社会を明るくする運動”の広報活動を行っています。
また、上述の趣旨に照らし、地区担当保護司による小中学校朝会等での啓発活動や中学生を対象とした作文コンテストの協力依頼を行っています。
https://www.city.inagi.tokyo.jp/kenko/seikatsuhukushi/kouseihogo/syameiundou.html